バス通りの場合はバス停が規制の中に入ってしまうことも有る。
今日は丁度バス停を外してバス停から15m位のところから作業帯なので
通常なら流動帯(テーパー)部分にバス停が来るが
作業員さんは作業がしにくかったようだがバス停を外して規制をかけた。
片側交互通行の停止位置看板はバス停の後ろに置いた。
バスが止まると後続車両は追い越して行きたくなるもので
<strong>バスがバス亭に止まったら反対車線は停止してバスの後続車両を優先、最後にバスをつける。</strong>
これで上手くいった。
片側交互通行でバスを停止させて反対車線を流すとバスの後続車両が追い越して
規制の真ん中で車がお見合い状態になってしまう事が有る。